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よくあるご質問

■筋力トレーニングについて

Q.家でトレーニングするよりスポーツクラブに通ったほうが効果的ですか?

A.状況によって異なるので、どちらがいいと断定するのは困難ですが、それぞれに特徴があると思います。家でのトレーニングは時間がある時に手軽にできるのでいいのですが、正しい知識と経験がないと効果が出にくく、実は上級者向けなのです。スポーツクラブは通う時間とお金がかかりますが、設備が整っていて色々な情報があります。最近ではトレーニング指導をしてくれるスポーツクラブもあるので、最初はトレーナーにしっかりと指導をしてもらうことをお勧めします。仕事などの状況によってスポーツクラブに定期的に通うことが困難になった場合には、公共のトレーニング施設も増えているので、家の近くの施設を調べてみましょう。公共の施設の多くは非常に安価で会員制ではありません。トレーニングはライフスタイルに合わせることが長続きの秘訣です。

 

Q.20歳代女性ですが、筋トレして筋肉でムキムキになるのが心配なのですが?

A.女性が筋力トレーニングでムキムキの筋肉質になることは稀です。女性が筋肉質になるには、血のにじむような筋力トレーニングが必要になります。これは男性と女性では筋肉量が違うことと、ホルモンが異なることが関係しています。通常、アスリート並みの筋力トレーニングをしない限り、ムキムキにはなりませんので、頑張って筋力トレーニングに取り組んでみてください。サイズは大きくならなくても、スッと引き締まった身体を手に入れることができると思います。

 

Q.下半身だけを痩せさせることはできますか?

A.基本的に部分痩せは不可能と言われています。しかし、「下半身だけを痩せさせる」ことはできなくても「下半身も痩せさせる」ことはできます。極端に部分的な意識をするのではなく、身体全体的な意識によってボディラインを整えていきましょう。

 

Q.海外のプロテインやサプリメントを使用しているのですが、健康に問題ないですか?

A.海外のプロテインやサプリメントでも信頼のあるメーカーであれば、健康に問題がないものもたくさんあります。しかし、国によっては食品に対して成分表示をしなくても良い国があり、薬物や健康を害す可能性のある成分が混ざっている可能性があります。とくにドーピング検査などがあるアスリートでは、知らないうちに海外のサプリメントを服用していて、ドーピング検査で陽性反応が出てしまったケースもあります。基本的には日本産でJADA認定のマークが貼付してある商品をお勧めします。

 

Q.筋力トレーニングした日はお酒を飲まないほうがいいですか?

A.お酒はアルコールそのものだけではなく、一緒に食べるおつまみによって過剰なエネルギーを摂取してしまう可能性があります。また、アルコールそのものも大量摂取した場合には、筋肉を分解してしまう可能性があります。さらに、飲み過ぎで不規則な生活は成長ホルモンの分泌を妨げるので注意しましょう。しかし、程度な飲酒は健康に良い場合もあるので、適量を楽しんで飲むようにしましょう。

 

Q.運動経験のない60歳代女性ですが、筋トレしても効果がありますか?

A.あらゆるトレーニングにおいて、その効果は年齢や性別に関係なく得ることができます。反対に年齢を重ねれば重ねるほど身体では老化現象が起きるので、色々なトレーニングが必要になってきます。トレーニングは経験がなくても正しい方法で実施すれば、ケガをしてしまうこともありません。禁物なのは誤った考えで乱暴にトレーニングしてしまうことです。正しい知識と経験値を身につけて、是非とも末長いスポーツライフを楽しんで下さい。

 

■子供の練習やトレーニングについて

Q.子供の練習メニューは性別で変える必要はありますか?

A.ゴールデンエイジ(1012歳)では発達上の性差はそれほど顕著に現れません。しかし、一般的に早熟傾向にある女子に対しては、成長痛に対するケアを注意しなくてはなりません。基本的には発達の過程に従って、強化すべき能力のトレーニングを行っていくべきでしょう。全身的な運動である神経系のトレーニングでは、成長痛を助長してしまうような一点に高負荷が加わるような動作は少ないので、強化すべき能力を間違った時期に行わないことも重要です。

 

Q.成長痛を防ぐ方法はありますか?

A.成長痛は身体が未完成な時期に、膝や肩などの一点に集中した負荷がかかることによって発生します。そのため、成長痛の発生を防ぐには使用頻度を少なくするか、筋肉の柔軟性を向上させるようなストレッチは有効です。

 

Q.最近、チーム内でケガをする選手が多いのですが・・・どうすれば?

A.スポーツの現場では、瞬間的に大きな外力が身体に加わることによって発生する捻挫や打撲などがあります。故意ではないために防ぎようもない気がしますが、実施環境の整備や集中力への配慮によって、ある程度は防ぐことができます。危険性の高い練習実施前の声がけや休憩のタイミングなど、ちょっとした工夫でいいと思います。また、強化しようとすると練習時間が比例して長くなることがありますが、内容を変えて時間を変えないという方法もあります。

 

Q.子供に筋力トレーニングは必要ありませんか?

A.これまでは、子供の発育や発達を考慮して筋力トレーニングは必要ないものとされてきました。しかし、最近では日常生活に必要な筋力さえも備わっていない子供が存在しております。筋力不足は必要に応じてトレーニングで改善させる必要がありますが、いくつかのポイントがあるので紹介します。

@左右対称に実施すること

A体の一部に大きな負担が加わるメニューは避けること

B反復回数,時間を長く設定し、セット数は1〜2セットで実施すること

C毎回の練習では実施せずに、週に3回程度にすること(間隔を均等に)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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